成年後見(任意後見,法定後見)の制度を利用するには,保護されるべき本人,その本人を取り囲む親族の複雑な人間関係がある中で手続を進める必要があります。
そのため非情にプライベートな事柄と係わらざるをえません。相談はできればお目にかかってご相談できるのが最良だと考えています。ただ,ご相談者のご事情などを考慮すると当方からご自宅にお伺いさせていただくのが最良と判断しております。
なお,行政書士は法律により守秘義務を課されておりますので,ご相談の折の秘密は漏れることはありませんのでご安心ください。
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